─クラウドへの移行も視野に、新たなSler開拓へ
弊社は半導体・電子部品等のメーカーとして、多種多様な製品を生産しています。日進月歩の業界で、製品のさらなる品質向上を図るためには、製品の生産を担う製造ラインのデータ活用が不可欠です。私たちは、その実現に向けて、データ分析基盤システムをデータの管理・分析・加工・可視化できるシステムに刷新したいと考えていました。
一方で課題も山積していました。具体的には、①チーム内でシステムに関わる人材が少なく、社内メンバーの限られた知識・ノウハウだけで新システムを構築することが困難。②従来のSlerは、対応できる範囲が、アテンドされたエンジニアのスキルに限られており、課題解決に向けた提案や幅広い技術分野の対応力が不足していた。③私個人は、現在のオンプレミスのサーバーでは、メンテナンス面の労力とコストの負担が大きいため、それらを外部委託できるクラウドの有用性に着目していたが、クラウド全般に関するノウハウが無い、等があげられます。
これらの課題を解決するためには、弊社の企業文化と課題を理解したうえで、さまざまなテーマにフレキシブルに対応し、既存のオンプレシステムの改善からクラウドの導入、サービス運用までの手ほどきをしてくれる、新しいパートナーとの出会いが必要でした。


